ゲノム編集先端 人材育成プログラム

活動報告

ゲノム編集先端人材育成プログラムでは、学生同士、教職員及び参画企業等との交流を図り、 本プログラムに係る情報共有、知識・視野の拡大、学生のモチベーション向上、人脈形成等の促進を 目的として、プログラム履修学生との交流会を立ち上げました。

令和2年12月23日に、本プログラムのロールモデルとなる長崎大学先端創薬イノベーションセンター 田中 義正 先生、京都大学農学研究科 木下 政人 先生を講師としてお招きし、特別セミナーとして第2回 交流会を開催しました。学生22名、教職員27名が参加し、プログラム履修生は社会が求める人材について 情報を得ることで、学生自身が将来そのフィールドで活躍するイメージを具体的に持ち、そのために必要な 能力や資質等について理解を深めました。

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