卓越大学院プログラム
活動報告
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- 2025.3.28
【受賞報告】本プログラム担当教員 江崎 僚 特任助教らが日本家禽学会優秀論文賞を受賞しました
- 2025.3.24
令和6年度広島大学学位記授与式で、本プログラム修了生7名に博士学位記が授与されました
- 2025.3.11
《プレスリリース》【研究成果】大規模言語モデル(LLM)をゲノム編集メタデータベース(GEM)に活用することで、情報が高精度に取得可能に!
- 2025.3.4
令和6年度外部評価委員会を開催しました
- 2025.2.4
《プレスリリース》【研究成果】遺伝性難病・多発性嚢胞腎の発症を防ぐコレステロールの新機能を発見~コレステロールは細胞の「センサー(一次線毛)」の感度を高く保つ~
- 2025.1.17
《プレスリリース》【研究成果】主要アレルゲンをゲノム編集により除去した鶏卵の基本性状および加工特性を確認
- 2024.12.17
《プレスリリース》【研究成果】光によって細胞内でのタンパク質の輸送をコントロールできる新しい方法「RudLOV法」を開発しました
- 2024.12.17
《プレスリリース》【研究成果】ゴルジ体から細胞膜ドメインへの輸送の特異性はSNAREタンパク質のみでは決定できないことが判明
- 2024.12.16
令和6年度第5回交流会を開催しました
- 2024.12.16
令和6年度第3回広島大学卓越大学院プログラム先端科学セミナーを開催しました
- 2024.12.3
ゲノム編集先端人材育成プログラム令和6年度市民公開セミナーを開催しました
- 2024.12.3
ゲノム編集先端人材育成プログラム令和6年度国際セミナーを開催しました
- 2024.11.15
《プレスリリース》【研究成果】目のない線虫は光を感じる?光受容に関わる遺伝子や神経を発見
- 2024.10.18
《プレスリリース》【研究成果】トコジラミの殺虫剤感受性および抵抗性系統のゲノム解読~抵抗性の発達に寄与する可能性のある遺伝子を発見~
- 2024.10.18
《プレスリリース》【研究成果】細胞膜の内側に収まるはずのタンパク質が、外側に露出した!―ALS原因タンパク質の不思議な特性を発見―
- 2024.10.3
令和6(2024)年度10月「ゲノム編集先端人材育成プログラム」履修学生を受け入れました
- 2024.10.2
《プレスリリース》【研究成果】COPI-SNAREタンパク質の欠損はゴルジ体の集合化を引き起こす
- 2024.9.30
令和6年度第2回広島大学卓越大学院プログラム先端科学セミナー を開催しました
- 2024.9.9
【受賞報告】本プログラムの学生が線虫研究の未来を創る会2024において優秀口頭発表賞を受賞しました
- 2024.9.6
《プレスリリース》【研究成果】疾患における酸化ストレスに応答する新規候補遺伝子の探索手法を開発
- 2024.9.4
令和6年度第4回交流会を開催しました
- 2024.9.2
令和6年度第3回交流会を開催しました
- 2024.8.23
【受賞報告】広島大学発ベンチャー・プラチナバイオ(株)が「大学発ベンチャー表彰特別賞」を受賞しました
- 2024.8.22
令和6年度第1回広島大学卓越大学院プログラム先端科学セミナー を開催しました
- 2024.8.1
《プレスリリース》【研究成果】公共データベースを活用したメタ解析により複数の家畜動物とそれらの原種間で発現が異なる遺伝子を複数同定~データ駆動型ゲノム育種に向けた育種候補遺伝子の選出~
- 2024.7.8
令和6年度第2回交流会を開催しました
- 2024.6.20
《プレスリリース》【研究成果】腱と骨をしなやかに繋ぐ線維軟骨のかたさを制御する仕組みを解明
- 2024.6.19
【受賞報告】本プログラムの学生が日本ゲノム編集学会第9回大会において優秀ポスター賞を受賞しました
- 2024.5.31
【受賞報告】本プログラムの学生が量子生命科学会 第6回大会においてBest presentation awardを受賞しました
- 2024.5.9
令和6年度第1回交流会を開催しました
- 2024.4.16
《プレスリリース》【研究成果】純国産ゲノム編集ツール「Zinc Finger-ND1」の高機能化に成功 ~産業応用可能なゲノム編集法として期待~
- 2024.4.5
《プレスリリース》【研究成果】公共データベースを活用したメタ解析による植物におけるアブシジン酸関連ストレスの新たな知見~大規模データの解析による環境ストレスに強い作物の開発に向けたゲノム編集ターゲット遺伝子を特定~
- 2024.4.5
令和6(2024)年度4月「ゲノム編集先端人材育成プログラム」履修学生を受け入れました