ゲノム編集先端 人材育成プログラム

活動報告

2024年9月26日、広島大学卓越大学院プログラム先端科学セミナー「“ゲノム編集”で未来社会を拓く」の令和6年度第2回をオンラインで開催しました。
本セミナーでは、「i-GONAD法によるヒト疾患モデルマウスの作製とその病態解析」と題し、本学大学院医系科学研究科の青戸 一司 准教授が講演を行い、約60名が参加し、盛況のうちに終了しました。
参加者からは「他大学からの参加だったが、貴重な話を聞けて大変参考になった」などの感想が寄せられました。

写真1
広島大学卓越大学院プログラム先端科学セミナー「“ゲノム編集”で未来社会を拓く」は、「ゲノム編集先端人材育成プログラム」の担当教員等が、本プログラムとゲノム編集技術を広く知っていただくことを目的に開催しています。