卓越大学院プログラム
活動報告
令和6年度第1回広島大学卓越大学院プログラム先端科学セミナーを開催しました
2024.9.30
2024年9月26日、広島大学卓越大学院プログラム先端科学セミナー「“ゲノム編集”で未来社会を拓く」の令和6年度第2回をオンラインで開催しました。
本セミナーでは、「i-GONAD法によるヒト疾患モデルマウスの作製とその病態解析」と題し、本学大学院医系科学研究科の青戸 一司 准教授が講演を行い、約60名が参加し、盛況のうちに終了しました。
参加者からは「他大学からの参加だったが、貴重な話を聞けて大変参考になった」などの感想が寄せられました。