ゲノム編集先端 人材育成プログラム

活動報告

2025年3月28日、本プログラムライフサイエンスコース担当教員 江崎 僚 特任助教(統合生命科学研究科)、松崎 芽衣 助教(統合生命科学研究科)、堀内 浩幸 教授(統合生命科学研究科)、本プログラム修了生 市川 健之助さんらが日本家禽学会優秀論文賞を受賞しました。

本賞は、発表論文『Targeted Knock-in of a Fluorescent Protein Gene into the Chicken Vasa Homolog Locus of Chicken Primordial Germ Cells using CRIS-PITCh Method.』が編集委員会で推挙され、理事会において授賞と決定されたため授与されました。
本論文は、広島大学が中心になって進めているCOI-NEXT(Bio-Dx)と卓越大学院ゲノム編集人材育成プログラムの研究成果となっています。

詳細は本学ホームページをご覧ください。