ゲノム編集先端 人材育成プログラム

活動報告

令和5年1月17日、本プログラム・ライフサイエンスコース履修学生 亀村興輔さん(統合生命科学研究科博士課程後期・ 3年次生)の研究開発課題「膜タンパク質トポロジーの網羅的解析手法確立とトポロジー制御の普遍性・ 病的意義解明」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和4年度「研究者育成支援研究奨励事業(創薬関連分野)」に採択されました。

詳細はこちら(https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00035.html)をご覧ください。